勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
今回は水道料金の値上げにはつながらないということでしたが、市民の負担は、値上げにつながる市民の負担を抑えることとしていますが、委員会の質疑の中で、余剰金が枯渇すれば料金の値上げは行うと言われました。物価などあらゆる生活に必要なものが高騰する中で、市民が生きることに必要な水道料金、この値上げは、本当に抑える必要があると思っています。
今回は水道料金の値上げにはつながらないということでしたが、市民の負担は、値上げにつながる市民の負担を抑えることとしていますが、委員会の質疑の中で、余剰金が枯渇すれば料金の値上げは行うと言われました。物価などあらゆる生活に必要なものが高騰する中で、市民が生きることに必要な水道料金、この値上げは、本当に抑える必要があると思っています。
収入の主なものは水道料金、支出の主なものは減価償却費です。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めたもので、収入の第2款資本的収入を2億4,544万2,000円、支出の第2款資本的支出を3億8,550万4,000円とするものです。収入の主なものは企業債、支出の主なものは改良工事費です。
根幹である参政権・請 願権を守る為の陳情 第26 議案第42号 令和4年度勝山市下水道事業特別会計補正予算(第4号) 第27 議案第43号 令和4年度勝山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号) 第28 議案第44号 令和4年度勝山市水道事業会計補正予算(第4号) 第29 議案第45号 令和4年度勝山市市有林造成事業特別会計補正予算(第1号) 第30 議案第62号 上下水道料金制度審議会条例
56号 勝山市手数料条例の一部改正について 第21 議案第57号 勝山市印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正について 第22 議案第58号 子ども・子育て支援審議会条例の制定について 第23 議案第59号 老人ホーム入所判定委員会条例の制定について 第24 議案第60号 予防接種健康被害調査会条例の制定について 第25 議案第61号 就学支援委員会条例の制定について 第26 議案第62号 上下水道料金制度審議会条例
理事者からは、物価高騰等の影響を受けている市民へ緊急的速やかに対応できる施策として、おおむねの世帯をカバーできる水道料金の減免が適していると考えているとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、今回該当しない世帯への支援も市全体で今後考えてほしいとの要望がなされました。
予防接種健康被害調査会条例の制定について │総務 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼───────┤ │議案第61号 │就学支援委員会条例の制定について │総務 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼───────┤ │議案第62号 │上下水道料金制度審議会条例
それからまた、住民の暮らし応援として、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で、物価高騰などに直面する方々への生活支援を行うため、国の子育て世帯生活支援特別給付金の対象とならない子育て世帯の方へ市独自の給付金を支給する事業や電気料金の一部を補填する事業、水道料金の負担軽減策が取られているわけであります。
56号 勝山市手数料条例の一部改正について 第22 議案第57号 勝山市印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正について 第23 議案第58号 子ども・子育て支援審議会条例の制定について 第24 議案第59号 老人ホーム入所判定委員会条例の制定について 第25 議案第60号 予防接種健康被害調査会条例の制定について 第26 議案第61号 就学支援委員会条例の制定について 第27 議案第62号 上下水道料金制度審議会条例
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) この91万円の中で漏水に係る水道料金としては58万4,000円を計上させていただいております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 近藤光広議員。 ◆(近藤光広君) 地下の漏水、地下なんですけれども58万4,000円という金額、大きな額だと私は思うんですけれども、なぜ早く発見できなかったのか、そこら辺のところを御説明いただきたい。
まず、議案第29号及び議案第30号並びに議案第31号についてですが、これら3つの議案は、水道料金及び下水道等使用料について、令和5年5月請求分からのコンビニ収納の導入にあわせ、1年を6期に分けて徴収する方式から毎月徴収する方式に変更するため、それぞれの条例の改正を行うものと説明がありました。
個人市・県民税、固定資産税、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料、水道料金、下水道使用料等の減免は、大変素晴らしいことですが、これにプラスして目に見える形の見舞金の大幅増額が必要ではないでしょうか。 被災前の生活を取り戻すには、お金がどれだけ必要になるか見当もつかないというのが切実な問題です。
また,市営住宅の家賃や水道料金,給食費などに滞納があった場合,お金を払わない迷惑な人と考えるのではなく,生活に困っている人かもしれないと,市民のSOSとして受け止められるようになる必要があります。 市役所で働く職員の生活困窮者をキャッチするアンテナの感度を上げられるよう,研修などを進めるべきです。答弁を求めます。
これら3つの案は、水道料金及び下水道等使用料につきまして、令和5年5月請求分からのコンビニ収納の導入にあわせ、1年を6期に分けて徴収する方式から毎月徴収する方式に変更するため、それぞれの条例の改正を行うものです。 なお、勝山市下水道条例及び勝山市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例は、いずれも令和5年4月1日から施行し、勝山市水道事業給水条例は、令和5年2月1日から施行します。
また,本市は税のほかにも水道料金等を口座振替で収納させていただいているのも現状でございます。 これらのことを総合的に考えると,やはり納税組合は時代に即していないため廃止が妥当であると考えますので,しっかりと御検討いただくとともに,協議していただくことを要望いたします。 最後に,今年度の学校プールの取組と今後について要望させていただきます。
上下水道料金の請求方法の変更について、現在の上水道料金2ヶ月分と下水道使用料2ヶ月分を隔月交互に請求する方式を、上下水道料金1ヶ月分を毎月同時に請求する方式に変更したいとの説明がありました。
2つ目に,公共料金の中でも水道料金の減免について。 市民の命と生活を守るため,欠かせないものが水であります。大阪府堺市では,物価高対策として,地方創生臨時交付金を活用し,市の水道基本料金を本年9月から12月の4か月間無料としております。物価高のあおりを受けるのは市民全体であり,水道は市民全員が使うものであります。
人口が減り、節水型家電が出て、水を使わなくなる中、水道料金を上げなくて済む形にしたい。 県は引き続き、施設を所有し、管路の維持管理なども担うと。管路は自分で管理する、県が。いわゆる、コンセッション方式というものを取り入れやってる。
今しばらくは、現在進めております徹底した感染症対策が必要となりますので、今の感染症対策に加え、市民の皆様の利便性向上を図るとともに窓口の混雑緩和を目的にマイナンバーカードを利用し、住民票、戸籍、印鑑証明等のコンビニ交付サービスの導入、これにつきましてもタスクフォースでのアイデアになりますが、自宅で手続きが可能となる各種証明書等のオンライン申請システムの導入、そして上下水道料金のコンビニ収納や現金の受
収入の主なものは水道料金、支出の主なものは減価償却費です。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めたもので、収入の第2款資本的収入を2億2,612万5,000円、支出の第2款資本的支出を4億1,355万4,000円とするものです。収入の主なものは企業債、支出の主なものは改良工事費です。
息子さんはトラックのドライバーで,家賃等は支払っていましたが,公共料金などをきちんと納めていくことができず,水道料金を滞納してしまいました。企業局からは息子さん宛てに督促状が届いていたようですが,高齢の父親は知りませんでした。そして,息子さんが仕事で家を空けていたときに,水道が止められてしまいました。